平成最後
2019.04.29
2019.04.29
2019.04.28
2019.04.27
2019.04.26
2019.04.25
2019.04.24
2019.04.22
2019.04.21
当店は府中にオープンして16年になる地域密着型の「髪に優しい」をテーマに
カットやカラー、パーマ等の施術をメインにした所謂街の美容室です。
しかし、当店では発毛・育毛にも力を入れているので、薄毛や抜け毛でお悩みの方で
発毛専門サロンに行くのはちょっと抵抗があるわ...
というお客様、安心してご相談下さい。
そうなんです。
美容室で発毛・育毛促進ができるんです!!
・最近抜毛が増えて気になる...
・髪にハリ・コシ・ボリュームがなくなってきた...
・シャンプー?育毛剤を使っても効果がない...
・分け目が薄くなってきた...
・地肌が目立つ・おでこが広くなった...
・髪が細くなってコシがない...
このようなお悩みをお持ちの方は
ぜひ一度ご相談下さい!
あなたのお悩みを解決するサポートをさせていただきます。
まずは体験コース(2回)¥10,000(税別)
¥10,000で2回分体験していただけるコースです。
2019.04.20
2019.04.19
2019.04.18
2019.04.17
2019.04.15
2019.04.14
2019.04.13
2019.04.12
2019.04.11
2019.04.10
2019.04.08
2019.04.07
2019.04.06
2019.04.05
【日時】
7月23日(火)
12:30~16:30(開場11:30)
【会場】
なかのZERO 大ホール
東京都中野区中野2丁目9番7号
【費用】
大人 3,000円(当日券4,000円)
学生 500円(前売り・当日共通)
【公演内容】
12:45~14:15 喜多川 泰氏 「一歩踏み出せば人生は変わる」
14:15~14:30 休憩
14:30~16:00 中村文昭 氏 「お金でなく人のご縁ででっかく生きろ」
1970年生まれ。愛媛県出身。東京学芸大学卒。 /
'98年に横浜で、笑顔と優しさ挑戦する勇気を育てる学習塾「聡明舎」を創立。人間的成長を重視した、まったく新しい塾として地域で話題となる。
2005年から作家としての活動を開始。『賢者の書』にてデビュー。2作目となる『君と会えたから...』は10万部を超えるベストセラーとなった。その後も
『手紙屋』『手紙屋
蛍雪篇』『「福」に憑かれた男』『心晴日和』など次々と作品を発表。2010年に出版された『「また、必ず会おう」と誰もが言った。』は12万部を突破
し、2013年9月に映画化。全国一斉ロードショーとなる。その後も次々と作品を発表。最新作の『ソバニイルヨ』にて全17作品、国内累計75万部を超え
るベストセラー作家となる。
「喜多川ワールド」と呼ばれるその独特の世界観は、小学生から80代まで幅広い年齢層から愛され、その影響力は国内に止まらず、現在は多数の作品が台湾・韓国・中国・ベトナムでも翻訳出版されている。
執筆活動だけではなく全国各地での講演やセミナーも開催。出会った人の人生を変える講師として人気を博している。
中村 文昭(なかむら ふみあき)
18歳の時、家出同然で単身上京、職務質問を受けたお巡りさんが友人第1号。弟のように可愛がられ、仕事・食事の世話をしてもらう。
ある日、そのお巡りさんに連れてもらっていた、とある焼き鳥屋で人生の進路に影響を受ける大物リーダーに出会う。焼き鳥屋で出会った男性は、大きな事業構想を持ち、そのロマンに惹かれ、その場で弟子入りを決意、彼の商売(野菜の行商)を手伝い始める。
将来の基盤をつくるために、毎日、300円の生活。お金を節約する熱心さに感心した農家のおばちゃんにかわいがられ産直方式をヒットさせる。19歳 の時、行商で得た資金を元に六本木に飲食店を開店、店を任せられる。その後、様々な方法でお客様を満足させて、5店舗まで拡張。
21歳の時、三重県に戻り伊勢市で10席の飲食店「クロフネ」オープン(1号店)。三重No.1のお客様に喜ばれる店づくりを目標とする。お客様を徹底して喜ばせ大繁盛させる。
26歳の時、リビングカフェ「クロフネ」をオープン(2号店)。若者が、本当に楽しく、皆に祝福されるようなレストラン・ウェディングを始め、演出 を手がける。現在、リビングカフェ・クロフネにて年間50組の手づくり結婚式を行い、伊勢でダントツの人気No.1店となる。現在は自分の経験を活かした 講演活動・人材育成にも力を入れ、全国を飛び回っている。
講演会を行う一方で離農が進んだ北海道の農地をお借りして、都会でひきこもり・ニートと呼ばれる若者達と一緒に農業を行っている。(※『耕せにっぽん活動』別紙参照)
最近では小学校や中学・高校などの学校関係にも講演会で呼んでいただく機会が増え、教育現場の活性化にも強く関心を抱いている。
2019.04.04
2019.04.03
2019.04.01